FX用語
最初に基本的に私のFXトレードは海外口座です。
なぜ国内じゃなく海外口座なのか!?については後日また投稿したいと思います(*^_^*)
なので私の今後も投稿内容も海外口座についてがメインです
※勿論国内FX口座が悪いというわけではなく今後良い国内FX口座があったらご紹介したいと思っています♪※
今回は、FX初心者の頃に理解なかった「FX用語」を最初はメモのように書きとめておきたいと思います。
※この記事は随時更新し読みやすくしていく予定です※
・10万通貨=1ロット(lot)
・1万通貨=0.1ロット(lot)
・1000通貨=0.01ロット(lot)
↑通貨→日本で言えば円換算 例)1万通貨=1万円
・1pips=0.01円=1銭
例)ドル円を100.000ピッタリで買い
100.100で決済したら(売ったら)10pipsの利益
・レバレッジ= 語源レバー(テコ)と言う意味
数倍〜数百倍等で掛けることもでき簡単に言えば少ない金額で過大な取引が出来る事。
レバを高くすると少しのレート変動で大きくプラスにもマイナスにもなり得る
例)レバ10倍→10万円で100万円の取引をする事
・スプレッド=手数料(低い方がいい)
スプレットが広い=手数料が高い
・ロスカット(LC) =強制決済
口座により決済する一定の決まり維持率あり
・ゼロカット=証拠金維持率0%なった時実行
証拠金(元本)以上取られない
※和製英語日本でしか通用しない用語→海外ではNBP※
・通貨ペア=市場 例)ドル円
・スポット損益=短・中期投資でリスクも高め
・スワップ損益=長期的な投資であればリスクが少ない
・スキャルピングトレード=即決算で利益を確定する方法
・スイングトレード=数日間~数週間(数ヶ月)
で売買を済ませるトレード
・ポジショントレード= 数週間〜数ヶ月で数銘
柄のポジションを入れ替えながら取引する
・Bid=売り
・ask=買い
・リバ=リバウンドの略で急落した後には反動で一時的に上昇することを指す。
・握力=ポジションを持ち続ける事
・ドルが強い=例)ドル円→円安ドル高
・金融緩和政策=景気底上げの為行う政策
反対語は金融引き締め政策
・ボラ=変動幅(レートの上下)
・約定力=決済までの売買瞬発力
・ガラ=ナイアガラ(急落)
・含み益=取引中、原価に対し利益増の見込み
・含み損=取引中、原価に対し利益減の見込み
・サポートラインは別名、「下値支持線」
・リペイント=軌道修正(塗り替え)
・ECB=ユーロ19カ国の金融銀行
・FRB=アメリカの金融銀行